takumi 匠という肩書き

Meister マイスター制度

マイスター制度とは、ものづくりを支える製造の分野で優れた技能・技術を持つ従業員を養成・育成し、認定する制度とし、下記の項目を目的として導入しています。

  • ①優秀な技術・技能を継承・発展させる。
  • ②人材の確保及び育成に役立てる。
  • ③品質の向上により顧客満足度を十分に勝ち得る生産工場を目指す。

取得内容

裁断・縫製・プレス仕上げ・検査 各作業工程を分類し区分を設け、各区分ごとに試験を 行なっています。
区分としては、以下の通りです。

  • ①裁断・・・2区分
  • ②縫製(上衣)・・・4区分、縫製(下衣)・・・2区分
  • ③仕上(上衣)・・・1区分、仕上(下衣)・・・1区分
  • ④検査区分・・・1区分

新規認定試験は年2回(1月、7月)実施します。
又、既認定者は3年に1度マイスター制度の維持認定試験を行ないます。
この維持認定試験の中には、次のマイスター取得者の指導・育成の項目が入っています。
この制度により今後、毎年新しいマイスターの取得者が計画的に誕生していきます。

マイスター取得者

能島 修一
名  前 :能島 修一 取得区分 :縫製 S-1~4(上衣)
勤続年数 :11年    S-5~6(下衣)
マイスターの縫製区分をすべて取得し、スーツ上下丸縫いが出来るようになりました。認定試験では作業方法はもちろん、物作りの基礎が分からなければ合格することが出来ません。就業後、先輩の指導を受けながら訓練し、その努力の結果、合格することが出来ました。今後は、次のマイスター育成に努力していきます。
中尾 智美
名  前 :中尾 智美 取得区分 :縫製 S-1~4(上衣)
勤続年数 :10年    S-5~6(下衣)
マイスターの縫製区分をすべて取得し、スーツ上下丸縫いが出来るようになりました。マイスター取得の為の訓練だけでなく、次期マイスターの育成の担当も経験することにより教える苦労も学ぶことが出来ました。今後、より深く技術の習得に励みたいと思います。

Technique and Sensitivity 永遠に変わらない匠の技

「ダーバン宮崎ソーイング」には、常に最先端の設備がそろい、オートメーション化が進み、高度な生産管理システムが確立されています。作業の自動化により、生産効率が飛躍的に向上しました。しかし、良質なスーツの条件ともいえるディテールを表現し、完成度を極限まで高めることができるのは、やはり「人」。今も昔も永遠に変わることのない人間の手作業と感性にしかできない仕事が決め手となるのです。ここには“匠”と呼ばれる名人たちがいます。縫製、仕上、検査、補修など、ありとあらゆる工程にいる匠がダーバンスーツを作り上げているのです。長き間、日本をリードし続けてきたダーバン。しかし、ダーバンは「ハイ・クオリティの先」を目指し挑戦し続けます。その一つとして2008年に新たに「マイスター制度」が誕生しました。この制度は「ダーバン宮崎ソーイング」独自のもの。厳しい審査により認定されたマイスターが、優れた技能と技術を持つ人を養成・育成するものです。この制度は若い人たちにとって、とても魅力的なものでしょう。なぜなら、ダーバンを中心となって支える人たちから、ありとあらゆる技術、考え方、そしてダーバン・マインドを学べるのだから。「ダーバン、いいね」といわれるような感動の逸品を生み出すことができる、そんな匠への道が開かれています。

Ecucation System 教育内容

  • ・新入社員教育
  • ・若手社員教育
  • ・社員・嘱託登用者教育
  • ・管理者教育

Career Up キャリア申告制度

キャリア申告制度は毎年10月にキャリア申告シートを記入し、自己の仕事を振り返り自覚の上に立った自己管理の推進と、能力の育成と活用(適性配置、適性適所)を図る事を目的に設けられています。